プリンについての考察
昨日、地元のカフェでカタラーナを食べました。
グラタンみたいですが、カタラーナです。
スペインのアイスプリン?アイスクレームブリュレ?みたいなデザートで、凍っています。
凍ったままでもおいしいし、少し溶けたところを食べるのもおいしいです。
これを食べて気がつきました。
私、卵黄多めのプリン、好きです。痛風になりそうだけど。
だから白っぽいのじゃなくて、黄色っぽいプリンが好き。
でも色は卵の黄身本来の色にもよるのかもしれませんが。
日本の卵は黄身がオレンジに近いような濃い黄色がおいしそうとされることが多いので、プリンも黄色くなりやすいかと思います。
私もつい黄色が濃い卵はおいしそうって思ってしまうけど、あれは飼料にパプリカパウダーを入れてたりするんだそう。
なので、白っぽいエサで育った卵は黄身も白いみたいです。
そういえば昨日のカフェに白い卵で作ったプリンがありました。
今度食べてみたいです。
食べたらレポートします。
白身の割合が高いと懐かしさは増しますが、濃厚さとなめらかさに欠けます。
濃厚さとなめらかさは私にとって重視したいポイントです。
理想のプリン求めて、少しずつ食べコレクションしていきたいと思います。